今日もあんまり調子よくないので いつもよりぐーたらすることにした 自分はビョーキで人一倍疲れやすくて でも、だからこそ自分は人一倍頑張らなくちゃダメだ！って意気込んで、普段ならそこそこやれるんだけど、それでも普通の人に比べると足りない気がして…

新しいことを始めようとしているんだけど 今まで続けてきたこともぜんぶこなしたくて できなくて、くやしくて 頭はガンガンして なんだかなーって感じです 別に思った通りやれなくても 誰かと競ってるわけでもないし 成績が落ちるだとか 人におこられるだと…

帰りに寄り道して買い物できた ずっとあまぞんばっかだったからなぁ 自分にしちゃ今日はがんばった方 きっとまた今夜から明日にかけて体が重たいだろうけど 続けていくうちにそういうのも軽くなっていくかもしれない やってみないとわからんもんだ 最近は 外…

最後ブログ書いたのいつだっけ？って見たら、14日前って書いてあってびっくりした 時が経つのははやいなあ・・・ ちょうど3年前くらいの日記読み返してたら 今と書いてること大して変わらなくて苦笑いした 大事だと思って書いてることも 幸せ感じたり怒った…

最近出かけた帰りに、最寄り駅から直帰しないで数キロ街を歩くのがちょっとした楽しみになってるなんというか、都会の中の街だけどそれほどごみごみしてなくて歩きやすいのだ つい先日は気に入ったいつものコースから外れてもう少し遠くへ歩いてみたんだけど…

無限に広がる記号の連なりたゆたう海 人々はみな言葉かき集めては相応しい意味を持たせようと波に呑まれながら絶えずもがいてる 僕だってそうだった それは誰もの心を歪にさせる絶大なる魔法で はらいのける術をちっぽけだけども僕は知っている 必死で駆け抜…

寝坊した朝何気なく開いたノートささやかな夢と後ろめたい気持ち綴られていた 夢はいつの間にか夢じゃなくなっていて だからきっと今夢見てる景色もそう遠くないうちに叶うのだろうそんな気がするんだ 後ろめたい気持ちは少しずつ姿を変えて相変わらずそこに…

今週は届いたものに目を通すくらいでいいかなと思ってたけどすでに見学予約を2か所入れたうち1か所は今週見学に行く予定 はやい我ながらはやいぞまあはやけりゃいいってものでもないけど 1か所見に行って疲れたりとかして他のところへ見学に行くのはもうちょ…

よしとりあえず今週の目標は達成した目標といっても、ほんとに小さな小さなことなんだけどとりあえずできたならOKなのだ 振り返ると、物心ついた頃からいわゆる「べき思考」にがんじがらめになってたそれでもある程度はやっていける心の奥底にぽっかり大きな…

昨日病院の待合室に座ったときに、脚に白っぽい蛾がとまってるのに気付いた座るときに何かの拍子に潰さなくてよかったとほっとしたここで放すのもなあ、と思って指を出したらひょこひょこ乗ってきてくれたので一旦外に出て放した ふわふわしてかわいい蛾だっ…

昨日その4分の1が終わっちゃったってことか あ？違うか？あと1年か？ 100歳まで生きる自信全然ないけど、仮に100歳まで生きるとしても、残りはこれまでの人生分の時間×3なんだねえ はやいな、意外と びっくりである こんなちゃらんぽらんなこと書いてる自分…

台風が来てるせいか頭が痛い台風来なくても普段からわりと頭痛いんだけどね頭痛持ちなのかね、仕方ないね 朝の情報番組ちらちら見ながら新聞広げてたら最近流行ってるらしいアニメのキャラが出てきてぎょっとした流行ってるのは知ってるし家族も配信で見たと…

最近、わりと元気「元気だぜいえーい！」って感じの元気じゃなくて、「なんか元気ですわ」って感じ 心の中に「不安なこととか困ってることありますかー？」ってきいてみると少し前までは「あれとこれとそれが〜」って返ってきたけど、今は「……あ、大丈夫っす…

電車に乗ってたら、その日は周囲の色々な刺激に侵入される感じが強くて、目的地に着く前にヘトヘトになってしまった。 刺激を受けて疲れを感じると、自分と外界との境界がだんだんあやふやになるみたいで、より刺激を受け取りやすく、疲れやすくなっていく。…

1人で外出するときは大抵ノイズキャンセリングのイヤホンで音楽聴いてる電車に乗るときはプラス目もつぶる立ってるときはつぶらないけど 入ってくる刺激を少しでも抑えるために仕方ない 音楽の音量は大きめがいいんだろうと思ってたけど、どうもそこまで大き…

手帳を買っても途中で使わなくなっちゃうタイプだったんだけどトラベラーズノートにしたらちゃんと持ち歩くようになったのだったすっかり生活の一部に溶けこんでるからいちいち意識することもなくなってた来年用の発売でそういえば、、、って感じで思い出し…

ほんとは誰も悪くないって心の底から思えたならどんなに良かっただろう、なんて帰りの電車待ちながら苦し紛れに嘆いてみせる 神様ぶっても卑しいニンゲン元々そんなにできてないって嫌というほど目の当たりにして狼狽えて逃げて押し潰されてペラペラになって…

昼下がりにサングラスをかけて、屋根裏部屋へ上がる。窓を開けて、側にもたれかかるようにして座る。 サングラスをかけるのは、眩しさが目に堪えるから。かけないとかなりツライ。窓から顔を少し出して、雲を眺めて、数枚写真におさめる。あとはのんびりと、…

窓から入道雲が見えるとついカメラを向けてしまう。といっても、写真に撮ってどこかにアップしたり人に見せたりするわけでもなく、ひとりで見返してにやにやするだけ。写真たちが他の何かに活かされる日は果たして来るのだろうか。 入道雲はいかにも夏の雲と…

ブログに書くことって自分にとってどういう意味を持つのだろうって、考えてた とりあえず今の時点では「自分をよりよい（と、自分では思っている）方向へ誘導する」ための道具として、ブログを使っているんだと思う あんまり「世界に向けて意見を発信しよう…

何度繰り返すのだろうもしも 終わり見えない世界の理書き換えるつもりでいたのに書き換えられる側だったなら 知らない間に誰かの都合で歪められたメモリ刻み付けられたモノサシ振りかざして君はどこへ行くの？何のために誰のために かつて光を放った白は残ら…

今日は言葉出てくるかな休みだったので考え事してた自分にしちゃ「またか」って感じ もう少しゆるーく考えられないもんかなってあんまり自分にとって重要なことじゃないだろうに、いつまでもこだわってしまっている ほどほどでいいんじゃないかねえ そのとき…

この前、掃除しようと思ってブーツ出したら思いっきりカビてたんだ ネットで対処法調べて、家にあったものでできることはやってなかったものはAmazonでポチッとして 一応きれいになりましたネットッテベンリダナー 同じ革でも手帳は毎日触るけどブーツは秋冬…

差し込む光に誘われて帳の向こうに広がる乾いた大地を視る今日もひとりで 小さな魔法の呪文唱えながら 偽りの鐘の音が 空に鳴り響く天空には無垢のアヤカシが住んでいて鐘はヤツが気まぐれに鳴らしてるとか なんとかこの前 本で読んだのさ とっくに夢物語は…

駆け抜けた風追いかけて探してた場所辿り着くいつの時もそんな夢思い描いてた夜が明ける 地平線の向こうまで続く幻影寄り添いながら歩いていけば視えてくる現実 揺らぐことなき聖域へ心捧げた審判官に役目を辞する救済を 疑うことなき情熱を抱き続けた冒険者…

やっと梅雨が明けて連日いい天気だなー嬉しいな外行くと眩しくてまぶたピクピクするけど 相変わらずモヤモヤーっとしている結局のところ自分は自分を正当化するためにあれやこれやにダメ出しして落ち着こうとしてるだけなのかもしれない自分は間違ってないっ…

この広い空の下 遥か遥か遠くの街襲った禍いは永い時を重ねて風に乗ればいまも 人々の嘆きの声胸の中へと押し寄せる 静かなる情熱秘めた者たちが愛した大地は焦土と化した混沌の都市 虚妄蠢き歪みに塗れた歯車たちは狂い踊る 扉の鍵のありかすら忘れ自ら地に…

梅雨明け マダデスカ明けたところで別にどっか行くわけでもないんだけどね青空の方が好きだな、やっぱ 長年溜まってる心の中のとあるモヤモヤしばらく落ち着いたと思ったらちょっとしたきっかけですぐぶり返すリアルタイムなんだな ねがてぃゔけいぱびりてぃ…

たったひとつの信じた答えそれはとっくにココロとカラダすみずみにまで染みこんだ僕のありのままの姿 それでも誰かの解けないパズル最後のピースになれるかなんて全然わかりゃしないんだ 戸惑い隠してわかったふりして上から目線なんてかっこわるいことして …

眠りにつこうとする度に忍び寄る過去の暗闇惑い悲しむ君のことどうか守りぬかせてほしい 少しずつでも前向いてゆける強さ心に奏でるから耳を澄まして いま 立ちはだかる壁がセピア色に褪せるまでこの手を繋いでいつまでも見守るよ 闇夜を照らす明かりには僕…