打ちのめされて 途方に暮れて どうしようもなくって 山手線 揺られながら きっと情けない顔してる僕に 奮い立てと告げる 彼は姿を現した 諦めと無知と愚かさ交わる 何も言えず 抗いもしない あの時の牢獄で 瞳に光宿したまま たったひとり 彼は叫んだ 違う …
君が目覚めた未来には とっくに僕はいないけど 君の未来へ繋がる世界 今からだって何度だって 紡いでみせるよ ぼろぼろになってでも 心も身体も 思うようにいかなくて ふてくされてる朝も 集めたメロディ聴いてるうちに 君のこと考えてるんだ そう やっぱり…
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